一人できのこ採りに行きました。孫と一緒に行きたいなあ。

暖に逢いたい。

暖に会いたい。

暖に逢いたい。

暖に会いたい。

正確に言うと暖と一緒に暮らしたい。

会うだけだと寂しさを感じます。

だって別れがあるから。

一緒に苦楽を共にして笑い、泣き、楽しみたいです。

昨日山に行きました。

親父やお袋と一緒に行った山に一人で行きました。

暖と一緒に行った山に一人で行きました。

暖と笑い、楽しんだ山。

父ちゃん母ちゃんと楽しんだ山。

あのかけがえのない時間をまた一緒に楽しみたい。

父ちゃん母ちゃんはもう帰ってこないけど、暖は生きて別のところで生活しています。

山でのおやつや、車でのお出かけ、帰りに車で寝てしまう暖と共に過ごした時間はかけがえのない大切な思い出。

でももっともっと暖と一緒に山に行ってお互いに自慢しあってキノコや山菜を採りっこしたいなあ。

暖が大きくなって、ジジとどっちがたくさん撮るか競争できる日を楽しみにしていたあの頃。

突然、引っ越し別れてしまったけれど。

毎年暖が大きくなってキノコのこと、山菜のこと教えてジジよりたくさん採れるようになる成長が楽しみでした。

一人で山に行くとあの頃の感情が蘇ります。

暖のことを考えないようにしている日々、でも共に過ごした思い出の場所に行くとその時の感情が蘇ります。

ジジの今の生きがいは暖と一緒に楽しめるように身体を鍛え元気でいること。

いつか帰って来た時に一緒に楽しめるように。

暖が憧れる男でいること。

暖と楽しめる身体を維持すること。

経済的、精神的、肉体的に進化成長して暖が憧れる男でいること。

守る家族がいなくなり、刺激も変化もなくなって来た自分の心の支え。

暖に逢うことを楽しみに。

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