今日は娘の真理菜が休みでデートに行きました。
孫の暖も一緒です。
みなさんからしたらそれがどうした?って感じでしょうね。
そんな日のジジの気持ちを書いていきます。
聞きたくないよっていう人が多いと思います。
でも、親心とジジ心ってこんなもんだって知ることも何かの役にたつかもしれませんよ。
孫を一緒に連れてのデートって、つまりジジからすると娘と孫を一度に失う可能性を見ているんです。
可愛い娘と可愛い孫の両方です。
なんで、保育園を休ませてデートに一緒に行くのか?
昼寝を習慣にしている孫をデートに連れて行くって言うことは昼寝をさせずに親の都合で一緒に遊ぶってこと。
それはジジにはしてはいけないことで親だけが許される特権?
それって親の勝手じゃないのか?
デートに日程を合わせて二人で休みを取る関係って孫に紹介してその人と仲良くさせていこうってことだなあ。
そう考えてしまします。
娘の彼氏のことを孫は屈託無く話します。
その話を聞くと、ジジより好き?って聞きたくなります。
彼氏とジジの暖を巡る競争みたいな気分になります。
一人でデートに行き、保育園のお迎えに遅れる娘も嫌だけれども、デートに孫を連れて行く娘もやっぱり嫌です。
勝手なのは父親も一緒なのかもしれませんが、こちらでは勝手に孫を振り回すこととはしません。
ジジは孫の意思を尊重しながらベストの習慣を付けさせてあげたいからです。
風呂の時間、寝る時間、食事の時間、保育園の行く日、保育園を休む日、
親の決定権を親の都合で決められている孫の位置関係はあまり意思を尊重しているように見えません。
子供の意思で決定できる環境が、子供の行動力や「自分で決定する力」をつけるのに重要だと思います。
やらされていることに慣れると人は責任を取れなくなります。
自分の意思で人生を決定して行くことができなくなります。
60年生きてきて、分かったことに1つに
自分の意思で決定することの重要さ
自分で決め行動することの重要さ
全ては自分の責任と理解することが自分の力を認め、自分を信じる力になること。
イエスマンが貴重だった社会人を育成する教育から、自分で考え自分で決め自分で行動することが重要な社会になってきています。
そのことをこれからの子供達には教えてあげたいと思います。
話がいろんなところにズレまくっていますが、孫のことを一番に考え実践しているのは私たち、ジジとババなんだよってこと。
え?そんなこと?
そう、そんなこと。
娘にも孫にも幸せになって欲しいと願っています。
ただ、孫が好きすぎて、いなくなる恐怖からの愚痴です。
コメント
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