暖が可愛くて仕方ありません。
暖を悲しませないでください。
娘のツワリが始まってしまいました。
妊娠初期ですが（２ヶ月？３ヶ月？）嫁さんと同じです。
妻は妊娠反応が出ないうちからツワリがありました。
おそらく、同時なのかもしれませんがとにかくかなり初期からひどいツワリでした。
暖はそのことがわかるのでしょう。
娘が嘔吐をするのも見ました。
その事が暖を不安を招くのだろうと思います。
甘えん坊になりました。よく泣くようになりました。
不安なのでしょう。それは自分を見て。と言う感情なのか。
自分を見捨てないでと言う本能なのか？
ますます手が掛かる子供になりました。
それに応えてあげようと思います。
でも、暖を泣かす行動にイライラし、不安になり、心配になり、怒りが湧きます。
暖を泣かさないで。
暖を大事にしてあげて。
これから娘は出産、育児、家事、そして新たな家庭を作っていかなければなりません。
その順番が少し暖のことを考えてあげて欲しかった。
家庭を固めてから次の子を宿して欲しかった。
暖を泣かせないで。暖を不安にしないで。暖を不幸にしないで。暖を悲しませないで。暖を苦しめないで。
そう思う気持ちが頭の中でぐるぐると回ります。
娘はもしかしたら私たちの家庭、夫婦関係を嫌っているのかもしれません。
それは私のせいなのかもしれません。
仲が良く、なんでも話し合え、お互いを尊重し、尊敬しあい、お互いに高め合える関係を目指していましたが、今の私たちの関係は会話がなく、喧嘩がたまにですが起こります。
お互いを尊敬し合える関係になっていないのでしょう。
そんな私たちを見て、ここから出ていきたいのだと思います。
その事が今回の行動につながり結果はるを悲しませているのだとしたらそれはジジの願いとは正反対の結果を招いていることになります。
今この瞬間から行動を正し、話し合い、お互いを思いやり、中のいい家庭を娘と暖に見せる事が今自分ができる事なのかもしれません。
暖を幸せにすることを今後の人生の最大目標としてきました。
そのことを達成するには暖に直接的に愛を与えるだけではなく、今いるこの家庭を最高の場にする必要があることを暖が教えてくれたのでしょう。
暖ありがとう。
暖愛しています。
頑張って成長し続ける暖に負けないようにジジは成長をします。
その新たな方向を教えてくれてありがとう。
その事から逃げて、暖に愛情を与えればジジは幸せと考えていた自分がいました。
暖はそこから逃げちゃダメと教えてくれたのかもしれません。
暖が娘を使ってそのことを教えてくれたのでしょう。
その恩返しをするには最高に幸せな家庭を創造することです。
暖ありがとう。
暖愛しています。
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