孫に「ジジはカッコいいおじいちゃん」と言われました。

暖に昨晩

「ジジはかっこいいおじいちゃん」

「ジジはカッコいい」

と言われました。

暖は天使だと改めて思いました。

自惚れかもしれませんが子供は見ているのだと思い嬉しく思いました。

身体を鍛え、力が強くて、虫もへっちゃら、色んなことを知っていて

大きくて強い大人。

きっと暖の目にはジジがそう見えていると思うと嬉しかった。

ジジは暖に

「ジーパンとTシャツが似合う男になるように頑張ってるんだ」

「暖もジーパンとTシャツが似合う男になりなさい」

と伝えました。

きっとまだ言っている意味は理解していないかもしれません。

でも、暖がジジをリスペクトしてくれているのであればきっと伝わっていくと思います。

リスペクトしている相手からの言葉なら、自分もそうなりたいと思ってくれるでしょう。

それはジジの狙いでもありました。

孫が理想とする大人を身近な存在であるジジが体現し、それを目指して大きくなりたい、強くなりたい、色んなことを知りたい。心の大きな大人になりたい。きっとそう思ってくれるだろうと思って、少しづつ、自分の出来る範囲で進化成長を目指し日々を過ごして来ました。

それを認めてもらったようでとても嬉しかった。

孫の理想の大人になること

そう、それが子供にとって一番の薬、生きがい、目標、生きる指針になる。

父親のいない暖に他の家に負けない良い環境を与えること。

最高の体験と経験と思考方法、智慧、資産を与えること。

それを目指して孫が生まれてから自分に課して来ました。

それをその本人から認めてもらえたようでこの上ない喜びです。

これからもますますジジはその目標になるように精進し進化成長をしていかなければと心に誓いました。

そう、カッコいいジジはカッコいいジジのままでいなければなりません。

ますます、心の広い色んなことを知っている、大きくて強くて優しいジジであり続けたいと心から思い、そうでい続けようと心に誓いました。

暖ありがとう。

暖愛しています。

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