暖が家を出てもう3週間が経ちました。
寂しがっていた暖。
しょっちゅう電話が来ていた。
昨日は来なかった。
寂しいです。
暖が居なくなって、お袋が無くなり、家の中にママとジジしかいません。
ぽん太もいるか。
ポン太も愛情をかけてあげようと思っています。
そう、ポン太ももうおじいちゃん。
心残りのない様に精一杯の愛情をかけてあげようと思います。
それが暖と真理菜と母ちゃんから教わったこと。
これで精一杯の対応。
これで心からの対応。
最善で最高の対応
そう思っていてけれど、居なくなって思うことはまだやれた。
もっと、もっと心を込めてもっと真剣にもっと時間をとってもっと精一杯にできたなと言うこと。
あしらうのではなく
やるだけではなく
もっともっと心を込めて、精一杯に、一生懸命に、
出来たよ。
そう言う事。
もっともっと愛を込めてあの時を過ごせたなあ。
もっともっと思いっきり出来たなあ。
そうしたい。
もいいちどそうしたい。
同じ時を過ごしたいと言う思い。
二度と戻らないとき。
だから精一杯に心を込めて時を過ごす事。
それが居なくなったしまった大切な宝物から教わった事。
心を込めて。
あれもやらなくちゃ。これもやらなくちゃ。
そしてこなしてスッキリしていく。
それじゃダメだ。
一つ一つ心を込めて今この時を今の自分の最高でなす事。
それが教わった事。
心に染み渡らせ、心に命じて。
これからの人生を生きていく。
暖ありがとう。
暖愛しています。
真理菜ありがとう。
真理菜愛しています。
母ちゃんありがとう。
母ちゃん愛しています。
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