暖が帰ってきました。
1月に家を引っ越し出て行ってしまった暖が帰ってきました。
暖がいない家は静まり返り生気が無くなってしまいましたが暖が帰ってきてくれて家に明るさと元気と幸せを運んでくれています。
暖がいると暖が全ての優先になります。
暖がしたい事、暖がやることに全て合わせていかなければなりません。
暖が望む事を暖にしてあげること。
暖に望まれることの幸せをこれまでのように感じています。
もっと、もっと何かしてあげたいと感じています。
もっとお出かけしたい。
もっと暖が喜ぶ事をしたい。
もっと暖との幸せな時間を共有したい。
したい、欲しい、食べたい、暖が喜んでくれると幸せです。
そう思いながら一瞬、一瞬を過ごしています。
この時が永遠に続いて欲しいと願っています。
でも、この時は終わりが来て暖は娘のところに帰ります。
だから、この一瞬を大切に過ごしたいと思います。
勇気が陽、瞬を連れて帰ってきました。
暖かな一日、外で皆でバーベキューをしました。
暖はそれほどバーベキューで食べたわけではありませんが、皆で外で一緒に過ごした時間は楽しかったようです。
なんども「バーベキュー楽しかったね」と言っていました。
暖がいる１週間ちょっとはジジは筋トレも中止です。
暖と仕事終わりの時間を一緒に過ごせるように。
暖と思いっきり遊べるように。
かけがえのない時間を一瞬でも暖と共有できるように。
天気が晴れる事を祈っています。
暖がしたい事が出来る天気である事を願っています。
暖と外で遊びたい。
暖とお出かけしたい。
暖が驚く事、喜ぶ事をしたい。
何か買ってあげたい。
美味しいものを食べさせてあげたい。
心に残る一生大切な思い出になるような事をしてあげたい。
親の心そのままです。
暖が帰っても自分は一番ジジ、ババに愛されているのだと心から感じられるように愛で満たしてあげたい。
お袋もきっとそう思ってジジにしてくれていたのだろうと思います。
その事を気づかせてくれた。
その愛をもっともっと暖にわかりやすいように感じてもらいたいと思います。
暖の言葉にこれ以上ない真剣な反応をして、その１つ１つに愛を感じられる行動をしたい。
暖を愛で満たして枯れないようにしてあげたい。
暖愛しているよ。
暖ありがとう。
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