暖との楽しい週末。
暖と土曜日は一緒に風呂に入ることができました。
暖はジジと風呂に入りたがってくれます。
ジジはそれだけで嬉しいです。
風呂ではもう、暖の好き放題の傍若無人の振る舞い。
風呂にある遊び道具、その数恐らく30個位。
その全てを風呂に浮かべ、投げるし、風呂に落として遊びます。
風呂の上に浮かぶおもちゃで下が見えません。
「うっとおしい!」
と言うと暖は嬉しそう。
子供は自分のやっている事が怒られない事が嬉しいのです。
どんどんといたずらを考えやって行きます。
そのいたずらにどの程度まで付き合えるのか?
それが子供との遊びの醍醐味。
そして受け入れてあげられる事が広く多いほど子供は喜び、自己肯定感を強めていくのだろうと思います。
長々と風呂に入りいっぱい遊んで暖も満足そうです。
子供は暑いのが嫌い。
風呂の中にはあまり居ません。
だからかなりの長時間風呂で遊んで入られます。
「沈んで」「肩まで沈んであったまって」
と言うと直ぐに上がりたくなります。
遊んでいるのを黙って見守っているとずっと風呂に片足だけ入れたり、洗い場に居て遊んでいます。
上がらせたければ沈ませれば上がりたくなります。
楽しい風呂の時間ですが、落ち着かないことは確かです。
暖との限られた貴重な時間と認識しているのでなおさらこの時間を楽しむ事ができます。
暖が幸せで楽しい人生を送ってくれます様に。
そのお手伝いができます様に。
今日もありがとうございました。
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