暖は天使です。
ジジがイジイジしている間にも成長し、家の中に光を与えてくれます。
家の中が険悪な雰囲気になっていることに敏感に感づき、一生懸命に話しかけて家の雰囲気を維持してくれようとします。
「そんな無駄な会話していないで楽しく過ごそうよ」
と言ってくれているようです。
ジジはいつまでも過去を引きづり楽しくできません。
でも、暖は家に帰って来たとにには何があったのか大泣きしていましたが、それはそこで終わり。
ジジといる時には精一杯に話しかけ、ジジが家族と言い争っている時に一生懸命に話しかけて家の中を楽しくしてくれます。
暖は天使です。
そういえば思い出しました。
暖が生まれ、秋祭りの時に家に獅子舞をお願いした時、写真を撮ったら光の玉がいくつも写り込んでいました。
これは最近知ったのですが「オーブ」と言うようです。
天使の光、神様の光、きっと天国の天使のお友達が暖をお祝いしてくれているのだろうと思います。
親父の生まれ変わりなのかもしれないと思っていましたが、親父のお祝いかもしれませんし、とにかくあの時に天使が家の中にいたのだろうと思います。
暖は天使。
そう思うことが度々あります。
我が家を選んで生まれて来てくれ、この家に幸せを運びに来た天使にジジは応えてこの家をより良くするように頑張らないといけませんね。
暖ありがとう。
暖愛しています。
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