暖がこの家を出て行ってしまうという喪失感が心の底にあります。
その事と秋の季節のせいでしょうか。
求めても求めても心が満たされない感覚があります。
暖ともっと一緒にいたい。
暖にもっと喜んで欲しい。
ジジの最大限の時間を暖にあげる
と思っていますが、もっともっとと心が言います。
もっと暖と遊びたい、もっともっと暖を喜ばせてあげたい。
暖にもっと特別な感動をあげたい。
ジジにできるもっと特別なことをしてあげたい。
そんな思いがずっと心にあります。
暖と遊んでいると仕事をしなければと思い。
暖と一緒にいると違うことをしてくなり
暖がテレビを見ていると遊んで欲しくなり。
今、自分ができる最高のことを今この瞬間にすることが心に決めたこと。
次のことを考え、今、心ここに在らずの今を。
今この瞬間に一会入魂し最高の今を過ごすことを心がけます。
暖に今この瞬間を最高に幸せな時間にして、その今この瞬間の思い出を積み重ねジジとの最高の思い出にして欲しい。
常に今この瞬間を最高に過ごすことの積み重ね以外に、それ以上の体験も経験も思い出もないのでしょう。
もっともっとと言う心の叫びがあれもこれもと次のことを考えてしまう。
そして最高の今をプレゼントできないジジが暖の好きの対象から少しずつズレて行ってしまっているのではないかと思います。
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