求められる幸せ

求められる事の嬉しさ。

求められる事の幸せ。

暖は毎日求められる事の嬉しさをジジにプレゼントしてくれます。

人はきっとそれが一番の幸せなのだろうと思います。

人に喜んでもらう事の嬉しさ。

人に求められる事の幸せ。

暖は毎日家に帰ってくるとジジの部屋へ来てくれます。

そして嬉しそうにジジにいろんなことを見せてくれます。

そして色んなことを話してくれます。

そして「下に一緒に行こう」と行ってくれます。

ジジの手を握って下へ行こうと行ってくれます。

人はその目の前にある幸せを、仕事とかやることあるとか言いながら逃してしまっています。

目の前に幸せな体験があるのに

目の前にフローな体験があるのに

目の前に人を喜ばせる幸せがあるのに。

暖は毎日毎日ジジに幸せを運んできてくれます。

ジジはわずかな時間を暖に使うことで幸せを毎日噛み締めています。

暖ありがとう。

暖愛しています。

暖大好きです。

そのことに気づかせてくれた暖。

それはおばあちゃんや娘や嫁さんからでも同じことなんですね。

そのことになかなか気づけません。

喜んでくれる相手を見ることが幸せなんです。

そのことになかなか気づけません。

自分の時間が奪われた。

面倒、大変、疲れる、他のやりたいことができない。

ついついそう思ってしまいます。

人生で何をなすのか、何が幸せなのか。

そう、振り返っていま思うのです。

人は人に求められ喜んでもらうことが幸せなんです。

人に喜ばれることが幸せなんです。

幸せってそれだけなんです。

暖そのことを教えてくれてありがとう。

暖は喜ばれる存在になってほしいです。

そのことを教えてくれた暖も喜ばれる事の喜びをジジが体験させてあげる。

そして喜ばれる事の幸せを感じて知ってほしい。

それにはいっぱいいっぱい喜ばれる体験をしないと知れないかもしれません。

ジジが喜ばれる事の幸せ体験をいっぱいいっぱいさせてあげる。

そしてジジは暖に喜ばれる様にいっぱいいっぱい求めてくれることを一緒にしようと思います。

暖ありがとう。

暖愛しています。

暖大好きです。

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