関わらないでは変わらない。未来は自分の言葉、思考、感情で変えられる。

傷つきたく無い。

無関心、会話をしない。

孫は大切なことを教えてくれます。

いつも、今この時を最高の笑顔で最高に楽しい時間をプレゼントしてくれます。

過去を引きずらないで、過去の評価をしないで、今この時に最高を生きています。

大人は過去を引きずり自分を守るために関わらない方法を学びます。

今この時を評価せずに過去の評価の積み重ねで未来を予想し関わる相手を選び、関わり方を決めています。

子供ももちろんそうなのでしょうが、過去の行為の評価をまだそんなに引ききずらないようです。

暖はいつも今この瞬間に最高に楽しむためにいつでもどんな時でも話しかけて来ます。

そうなりたいと子供を見ていると思うのです。

「今この瞬間を今の自分の最高で生きる」

には過去を引きずってしまっては出来ないから。

今この瞬間の良いところを見る。

今この瞬間に感謝する。

今この瞬間、自分にできるベストを相手に与える。

今この瞬間を大切に生きる。

きっと傷つきたく無いことと関わらないことで自分を守る他に相手が悪いのだと無言で態度で表しているのだと思います。

相手が悪いと決めて自分を守っているのです。

その思考に未来が無いことに気づかないのです。

目の前の現象を自分では解決できないのだと自分に洗脳しているのとおなしだからです。

相手のせいにしているということは自分では変えられないと自分に言っているのと同じです。

目の前を楽しくするのは自分の思考感情です。

だから自分で楽しくしすれば良いのです。

そのことを孫は教えてくれます。

ありがとう。

暖ありがとう。

いつも教えてくれてありがとう。

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