haruzizi

今年何度目かの雪かき。結構疲れました。孫に背中を見せるためにもやりました。暖が大きくなって一緒にやれたらいいな。

孫との楽しい週末、希望により戦艦を木で作りました。角材を切り出し、船底を作るだけで3時間、上部の操縦室やら砲台、主砲やらを作ると1日仕事になってしまいました。楽しい週末はジジの作業の日になってしまいました。 孫の喜ぶ顔見たさに黙々と作り続けました。孫の笑顔の力は偉大ですね。

孫がジジを求めてくれます。一緒にいようと要求してくれます。一緒にご飯食べようと言ってくれます。そんな孫が大好きです。孫といるだけで幸せを実感できます。

昨日孫の暖から衝撃的な言葉を聞きました。 「暖ね。〇〇さんとママとこの家出て行っちゃうんだよ」 「そうか～。寂しいなあ」 ジジは衝撃でしたが普通に言葉を返しました。 でも、覚悟していた言葉だったので初耳に衝撃に耐え...

孫のために作った木の戦艦大和を改良して進化させました。砲台を回転式に代え、大砲も太く大きくしました。 丁寧に本物っぽくするために木を選び丁寧に作業しました。 孫に喜んで欲しい一心でのジジ馬鹿です。孫の存在は今の私にとってやる気、よ混んでもらう楽しみ、やる気をくれる唯一の存在、自分の存在価値を感じせせてくれる存在です

孫の暖がいるだけで素敵なこの風景、どんどん大人になっていくけれど、いつまでその風景を眺めていられるのだろう。戦艦が好きになりました。大東亜戦争の本当の姿を知って誇り高き日本人になって欲しい。誇り高き日本人を知って自信を持って進化成長し気高く幸せになってください

聞き分けを覚え、良い子でいようとする孫を見て、良い子でいようとする条件付きの愛を感じて欲しくないと感じました。貴方はどんな子でいても愛され価値がある存在なのだと。そう信じるに足る経験をジジが必ずするよと思いますた。

孫との楽しい週末、冬の楽しみソリ、その後のおもちゃ屋さん、戦艦、トランスフォーマー、戦艦大和のビデオと盛り沢山の週末でした。

孫の要求にいつもの様に答えていました。いつもと違う様子になんか違うなと感じていたのですが夕食時に気づきました。「〇〇だよ。見たでしょ？」いつもは言わない「見たでしょ？」の言葉に孫が悲しそうな顔で俯いてしまいました。そうだったのです。質問は何回も何回も同じ事を聞いてきますが答えではなく愛情を確認したかったのです。