子育て

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子供の質問は答えが欲しいのではなく愛情確認

孫の要求にいつもの様に答えていました。いつもと違う様子になんか違うなと感じていたのですが夕食時に気づきました。「〇〇だよ。見たでしょ?」いつもは言わない「見たでしょ?」の言葉に孫が悲しそうな顔で俯いてしまいました。そうだったのです。質問は何回も何回も同じ事を聞いてきますが答えではなく愛情を確認したかったのです。
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暖との楽しい週末。風呂に一緒に入りました。

孫との楽しい週末、一緒に風呂に入りました。風呂は子供の好き放題の遊び場、貴重な時間を好き放題にさせてあげたいと思っています。
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求められ、求めに応えることが一番の幸せ

孫はジジを求めてくれます。孫はいつも一番大事なことに気づかせてくれます。人は求められ、その求めに応える時が一番の幸せです。ずっとずっと質問ぜめと、求め続けます。求められことがこんなに幸せだと気づかせてくれました。
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子供って素晴らしい!

子供を見ていて失ってしまった感覚を思い出しました。今この瞬間を夢中で楽しむ。自分をバカにして楽しみ周りも楽しませてくれる。笑われることをして自分も相手も楽しませる。大人が失ってしまった貴重な好奇心、幸せを求める心を持っています。いつから失敗と失笑を恐れて生きる様になったのだろう
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心配、寂しさ、希望

娘と孫が家から出るかも知れません。時間に余裕のない親が子供にどう接するか、分かるので心配です。一番弱い者にしわ寄せが行きます。
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孫はいつも大切なことを教えてくれる。求めに応え与えることの喜び。限界を作らない

孫の求めに応じることで、気づいてことがあります。孫の要求には制限をつけません。いくらでも要求に応えようとしています。そこで気づきました。自分は自分に制限を設けていること。自分が孫に与えたいと思い身につけてほしい能力は夢中になり、集中する力、それは制限してしまい、やる事ではなく夢中になる事、その大切なことを自分はできていませんでした。
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どんど焼きに行きました。思い出す親父と行った頃の事

どんど焼きに孫と参加しました。神事に参加すると親父のことを思い出します。神事は神聖なものそこに思い出が重なると強く記憶に残るのでしょう。親父が好きだったのでしょう。よく喧嘩したのですが、どこかで尊敬していたのはそんな神事に熱心に参加する親父だったからだと思います。
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母親の愛が子供の栄養。

母親が笑顔で子供の愛要求に答えられれば子供は幸せです。そんなひと時を観れました。
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孫の暖が保育園復活、当たり前の日常のありがたさ。

孫が病気から復活し保育園にいきました。当たり前の日常に感謝、当たり前と思っていた日常は当たり前では無い事に改めて気づかされました。
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子供は愛が欲しい。受け止めて与えて。

子供は母親の愛が欲しい。母親は一番身近な存在です。母親の愛。愛は母親以外でもいいでしょうが最も求めているのは母親の愛、でも愛そのものに満ちていれば誰からの愛でも受け取り満たされるようです。子供の問題行動は愛が欲しいと欲求していることがほとんどでしょう。親の機嫌や都合や心身の疲労によって愛が上手く与えたれないときに愛が欲しいと前回以上に要求します。親がそれを理解していないとその要求に応えることは難しいでしょう。 それをフォローし、緩衝材の役割をするのがジジの役目です。
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