暖のこと

４歳になった暖は人としての反応が増えてきて、本能の生存欲求のみの反応が多かった幼児から、児童になってきたように感じます。材木のコッパの木片で夢中になって遊んでいます。集中力と、想像力が素晴らしい

娘が孫を連れてデートに行きました。

孫との休みの日はジジの仕事はひたすら受け入れ認め許し愛す事

子供の興味の対象は大人には理解不能なことが多いですが、それが将来どんな才能に結ぶつくかわかりません。 どんなことも子供の興味の対象はその時の子供にとって大切なことなんでしょう。 それを否定し無視する事は子供の存在を否定している事と同じになります。 認め褒めます。

娘の態度が一変し孫と時間を共有する姿を見れました。 孫が嬉しそうです。ジジと沢山話をしている時間を嫌がらず大切に見てくれました。 本を読み聞かせていました。

娘の育児に愛情が感じられません。他のことで頭がいっぱいなのでしょう。 子供を自分の思い通りに動かそうと怒っていることが気になります。

親時代には分からなかった事が孫を見て分かることが沢山あります。子供の成長を邪魔しない事、ダメと言わないこと、興味を引き出す事、興味を伸ばす事、認める事

川崎病、退院、久しぶりの週末、孫との楽しい週末、食べる、大きな孫、大好きな孫

待ってあげること、褒めてあげること、気付いて欲しい大切なこと。

母親のこと、デートで遅くなる母親、お迎えが遅くなる、退院後の孫の体調、子供に愛情が向けられていない？