はるジジ

正月3日目は孫と散歩です。娘は仕事、ジジは孫と過ごす時間が幸せです。地元の神社にお参りに行きました。 そこで遊具で遊び、近くの学校で池の鯉と遊びました。

正月2日目は孫とゆっくりと過ごしました。散歩、手を繋ぎ公園まで散歩、一緒に風呂

元旦に年末に続いて雪が降り積もり、孫と雪遊び、雪かき、引っ張るソリ、土手で坂でのソリ、

今年最後の1日はたっぷりの雪が振りそしてお休みです。孫の暖と朝から雪かき、ソリ、初めはソリを引っ張っていましたが、土手まで出かけ坂でソリをしました。かなりのスピードです。土手のソリが終わったら、家に帰りその後ビデオを借りに行きました。ジジオススメの宇宙戦艦ヤマトです。

楽しみにしたいた孫との週末、年度末で忙しかったジジは週中十分な孫とのコミニケーションが取れませんでした。 そうすると、ジジに寄って来ません。ジジはちゃんと対応してくれない大人。と評価されます。子供は今に行きていますが、今の積み重ねが色眼鏡の色を濃くして行きます。

クリスマスに孫の暖が一番喜んだのはケーキを食べられることでした。全部孫の暖が食べていい。普段食べさせてもらえないケーキ。プレゼントももちろん嬉しいのでしょうが、今この瞬間に生きる子供たちはプレゼントは貰ったらもう過去のこと、ケーキは食べている間中幸せ。

今日は妻の誕生日、何もしてあげられない平凡な日。経済的自立、時間的自由、

子供のとって親からの情報が子供の知識、経験、体験の多くを占めます。 クリスマスの習慣は子供のとってどうなんでしょう？ 良いのか。悪いのか。子供は今この瞬間をいきています。だからより良い体験を親がセレクトしていくしか無いのでしょう親も子供も時間は限られています。学び続け今この瞬間を最高にいき続けるしか無いのでしょう